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2009年6月28日日曜日

トレーナー冥利 vol.1

 トレーナーをしてて良かったと思うこと、嬉しいこと

それは単純に選手自身が嬉しいことだと思う

 例えばチームの目標が達成できたとき
今までの努力は報われ、みんなで喜び合える
その瞬間

「あ~、このチームでトレーナーやってて良かったなぁ」

って思う

 今までで、その瞬間を1番味わえたのは去年の夏

 私は大学でアルティメットというスポーツのトレーナーをやっていました

 アルティメット(ULTIMATE)
日本語で「究極」という意味を持つこのスポーツは、その名のとおりかなり激しいスポーツで
簡単に説明すると、「フリスビーを使ったアメリカンフットボール」のようなスポーツです

 大学でアルティメット部を男女ともみていたのですが
去年、私が大学4年生で最後の夏に

 学生選手権アベック優勝  男女ともに日本一になったのです

 今までに男女のどちらかが優勝するということはあったのですが
男女ともには初めて
トレーナーとしては喜びは2倍・・・いやそれ以上
タイトルを2つも同時に手にした気分でした

 しかもその日は偶然にも私のバースディ
2つも優勝をプレゼントされ

「私はアルティメットのトレーナーをやるために生まれてきたんだ」
とまで思ってしまいました

 選手もみんな喜びではしゃいだり、涙を浮かべたり
本当にみんながよく頑張ったんです

 実際に自分がコートに立っているわけではないけれど
跳んで走って、プレーをしているわけではないけれど

それでも、トレーナーとして、チームの一員として、最高の1日でした

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